S-1グランプリ(自宅でシイタケ栽培)

S-1グランプリでは、自宅でしいたけを栽培していただきます。

その大きさや量、しいたけへの一生懸命さを競い合います。

グランプリの流れ

エントリー
必ず事前エントリーが必要となります。

しいたけ栽培キットを購入
栽培キットは、富産業株式会社のもりのしいたけ農園を使ってください。
キットにより栽培条件や結果が変わる可能性もあるため、必ずこちらのキットで栽培してください。購入は、地元のホームセンターやネットなどどこでも大丈夫です。
※もりのしいたけ農園は、専用容器栽培タイプと、簡易袋栽培タイプがありますが、どちらでも構いません。
好きなタイミングで栽培をスタートさせる!
栽培はキットが届き次第すぐにスタートできます。育て方などはキットの説明書きをご参照ください。
収穫&栽培結果の写真を撮る!
自慢のしいたけの写真を撮って、送ってください。
3部門で審査します!
結果発表・豪華賞品プレゼント
結果発表!グランプリに選ばれた方には豪華賞品のプレゼントを考えています。ぜひふるってご応募ください。
しいたけ栽培のポイント
  • 栽培スタート(菌床を浸漬させる)から、約5日程度でシイタケが出現します。
  • 10日程度で収穫が出来るようになります。
  • 途中で休眠作業を入れることで、最大3回(3セット)の収穫が可能です。
  • 1回の栽培で20~50個のしいたけがとれます!

S-1グランプリ賞

一番大きい
しいたけで賞
たくさん数が
とれたで賞
一生懸命
育てたで賞

商品には、長ねぎ100本令和3年手仕込み仙台味噌マルサン商店さんから豪華なお魚セット…なんかを考えてるよ!

たくさん数がとれたで賞

数で勝負!1つあたり3cm以上のしいたけが何個とれたかで競います!収穫日と数がわかる写真を撮って送ってください。1キットの3セット(3回目)の合計で大丈夫ですが、それぞれの写真が必要です。

一生懸命育てたで賞

栽培期間の様子や成長の記録などを記録し報告してくれた方の中から審査をします。他の賞と同時応募も可能です。栽培記録の絵や写真、動画、祈りのダンスなんでもOKです!

何かご不明な点がある場合は、公式LINEからご質問ください。

更新情報

(21/9/2)

しいたけ栽培の注意点についての解説!

みなさん、そろそろしいたけ栽培キットのご注文はお済みですか?

栽培キットがお手元に届きましたら、なるべく早く栽培をスタートさせた方が生育が良いようです。

購入後2週間以上放置してから栽培をスタートさせると、栽培数が半分くらいまで下がるとの話もあります。

育て方に関してはキットの中に説明書が入っているので、よく読んでから栽培スタートしていただきたいのですが、

ここでは日常管理ときのこの生態に関しての解説をいたします。


しいたけは、『温度』と『湿度』が非常に大切です。

しいたけが好む『温度』は、13℃~20℃と言われています。もちろん、20℃以上でも順調に育ち、温度が高い方が成長が早いのですが・・・

高温で急激に育ったしいたけはあまり大きくなりません。また、味もあまりよくないようです。

原木の森林で育つしいたけは13℃~20℃の温度でじっくりと育つため大きく、風味よく育ちます。この環境を作り出すことが大きく美味しいしいたけを作るポイントと言えます。

また、20℃を越えてくると、『カビ』の発生も起こります。届いてすぐのキット(菌床)は、工場で殺菌処理されているためカビが生えにくいです。
そして、1回目の収穫までは、きのこの菌の方が強いためカビが生えにくいです。

ただし、1回目の収穫が終わり、2回目の収穫までの『休眠』の時間に、家庭内に潜むカビ菌が菌床に付き、カビを生やしてしまいます。
そのため、1回目の収穫のあとは、余分な軸や小さなしいたけの芽をきれいにそぎ落とし、2回目のスタートの際、良く水洗いをしてカビ菌を落とすことが大切です。


温度が高い時や、寝る前に、小さな『保冷剤』を菌床のそばに置き、温度をコントロールするといった方法も非常に有効です。

『湿度』に関しては、60~65%が適しています。1日2回程度の霧吹きによる加湿が必要ですが、その際に水分を与えすぎるとカビの原因にもなります。

菌床が湿っていれば、しいたけが死んでしまうことはありませんので、水分のやりすぎよりは、やりすぎない方がカビは格段に減らせます。


簡易袋での栽培はこの点が少し難しいですが、専用のケースなどを購入した人は温室計を使い状態を管理できると収穫量が格段に上がります。

※ホームセンター等にドーム型の野菜用栽培ケースが売られていますので、そういう類のものを利用するのも手ですね!

温度と湿度以外に重要な要素としては、『光』と『空気』です。

しいたけは、直射日光が当たる場所は好みません。しかし、ある程度の光も必要です。原木しいたけが栽培されているような木漏れ日が入るが直射日光があたらないような環境を目指してください!
※レースカーテンのようなものをかけるなど。


『空気』もある程度必要です。栽培中(特に専用ケース栽培)の場合、密封された状態が続くと、しいたけが出す二酸化炭素が充満していきます。そのため、1日に1回は必ず換気をし、長期間家を空けるような場合は、ごく少量の空気が入るようにしてから出かけてください。


と、文章にするととても長くなり、難しいようなイメージがありますが、要は、しいたけが育っている森林の状態を自宅で作りだせれば成功する!という事にもなります。


温度・湿度・光・空気の4つの環境を整えてあげることで、しいたけもすくすくと育つようになります。


こういう話をぜひお子様にもしていただき、親子で一緒に考えながら、試しながら、楽しみながら栽培にチャレンジしてくださいね。